クリスマス・チャリティ・プロジェクトとして、マーティンレアアイコン施設は地元の老人ホームのための毛布作りに参加しました。プロジェクト・マネージメント・コーディネーターのベッキー・オドルは、従業員に毛布の作り方を教え、イベントをリードしました。ブランケット作りは2回行われ、1回目は数人のボランティア、もう1回目は管理職が参加しました。全部で15枚の毛布が作られ、インディアナ州コリドンにあるインディアナ・クリーク老人ホームのアルツハイマー病棟に贈られました。
「予防保全コーディネーターのベッキー・オドルは、「チームメンバーや経営陣にとって、とても良い練習になったと思います。「各自が違ったデザインのブランケットを作り、仕事以外でも一緒に楽しみました。