マーティンレアはオンタリオ州に100万枚のフェイスマスクを寄付しました。経済開発・雇用創出・貿易大臣(MEDJCT)のビクター・フェデリ閣下が同席し、マーティンレアリーダーシップチームから寄付金を受け取りました。マーティンレアのアルフィールド・インダストリーズ社は、2020年にマスク製造機を購入し、通気性の高い医療グレードの素材と3層の保護層を提供するフェイスマスクを製造するために、すべての部品を慎重に調整しました。マーティンレア メタリック・ビジネス・ユニット担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、ラリー・ペイン氏は次のように述べています。「彼らは時間とエネルギーと才能を集中させ、従業員と地域社会の保護に貢献しました」。フェイスマスクの生産に加え、マーティンレア ゼネラルモーターズ社向けの3万台以上の人工呼吸器スタンド、フェイスシールド、その他の個人防護具の生産、検査やワクチン接種プログラムの支援、パンデミック期間中のボランティア活動など、さまざまな形でCOVID-19対策に貢献してきました。マーティンレア ロブ・ワイルドボア会長は、「私たちは、1,000万枚以上のマスクを従業員やその家族、フードバンク、病院、政府などに提供したことを大変誇りに思っています。「私たちの重要な指針は黄金律です。そしてそれは、職場だけでなく、地域社会でも同様です。私たちはまた、オンタリオ州政府およびその他の団体と協力し、未曾有の健康・経済危機に立ち向かうことができたことを誇りに思います。「パンデミックが世界に影響を与え続けている中、すべての労働者と地域社会がCOVID-19から身を守ることができるよう、フェイスマスクのような備品と防護具の必要性が残っています」と、マーティンレア 社長兼CEOのパット・デラモは述べています。「私たちはこの寄付を誇りに思います。「経済開発・雇用創出・貿易大臣のビクター・フェデリ氏は、「今回もまた、オンタリオ州最大かつ最もダイナミックな自動車部品会社のひとつであるマーティンレア社が、オンタリオ州民のために尽力してくれました。「昨年、COVIDの第一波が押し寄せた際、マーティンレア 工場の生産を転換し、従業員やその他の人々のためにフェイスマスクを製造しました。オンタリオマーティンレア 、COVID-19に対して共に闘い続けるため、彼らの寛大な気持ちをありがたく受け入れます。"